
代表 村上 塁
1982年、神奈川県横浜市生まれ。
テレビで見たオーダー靴職人に憧れて大学を中退し、靴の専門学校に入学。その後、靴職人・佐藤正利氏や関信義氏に師事し、靴メーカーでの実務経験も積む。
2011年、佐藤氏の逝去に伴いハドソン靴店の2代目店主に。製造で培った高い技術を活かし、他店では断られるような特別な修理や難しい依頼を引き受ける。
思い出の詰まった靴や形見の靴など、大切な一足を丁寧に蘇らせる技術と真摯な姿勢が評判を呼び、全国から依頼が殺到。海外から注文が届く。現在、年間1000足以上を手がける日本屈指の靴修理職人として、高い信頼を集めている。

職人 岡田
ヒコ・みづのジュエリーカレッジ在学中、工房見学をきっかけにハドソン靴店と現代表・村上に出会う。卒業後は母校でアシスタントを務めたのち、再び村上と再会。その縁から、同店での研修が始まる。
その後、他社にて修理店の店長を経験し、再び村上の誘いを受けてハドソンへ復帰。現在は自宅に業務用設備を備え、靴づくりに打ち込む日々を送る。“靴”と“機械”に囲まれた環境で、変わらぬ情熱を胸に、ものづくりに向き合っている。
【代表・村上からのひとこと】
黙々とコツコツ取り組む、まさに職人肌。目立つのは得意じゃないけれど、靴と真剣に向き合う姿勢からは、まっすぐな誠実さが伝わってきます。無理に器用に立ち回ろうとせず、自分の得意なことを淡々と、でも丁寧に深めていくタイプ。日々の積み重ねを大事にして、一歩ずつ確かな実力を築いています。靴修理店での店長経験もあり、現場で培った知識と実直な姿勢が、私たちのクオリティをしっかりと支えてくれています。

広報 志穂
革靴の卸会社に長年勤務。
次第に靴磨きと修理の魅力にのめり込み、ハドソン靴店に自ら連絡。仕事と並行しながら靴修理職人の見習いとして修行を始めるも、本業の多忙により一時中断。しばらくして代表の村上塁から声がかかり、現在はハドソン靴店の広報として本格的に活動中。所有する靴はすべて革靴か革サンダルで、その数は60足を超える。そろそろスニーカーにも手を出そうかと思案中。
【代表・村上からのひとこと】
どんなことにも丁寧に向き合い、しっかり掘り下げて考える人。そして何より、探求心がとても豊かです。靴に関する知識も幅広く、接客や広報の場面でも、明るく、そして頼りになる存在。言葉の選び方にも思いやりがあって、「どうすればちゃんと伝わるか」をいつも考えながら工夫しています。周りの人との関わり方も誠実で、自然と信頼が集まってくるような人です。靴業界でのキャリアは約8年。店長の経験もあり、現場で培った接客力と伝える力を活かして、チームの「外とのつながり」をしっかり支えてくれています。

事務 大瀧
某革バッグ・財布ブランドで長年EC担当として勤務。
もともと“ものづくり”が好きで、中高時代のリメイクから始まり、自身のウェディングドレスや子ども服の製作も手がけてきた。最近は機織りにも挑戦中。
現在はハドソン靴店で事務スタッフとして働きながら、子育て・家事に加え、服飾系の大学で服飾史を学ぶという、超マルチタスクな日々を送っている。
【代表・村上からのひとこと】
好奇心旺盛で、ひとつひとつの仕事にじっくり向き合うタイプ。落ち着いた雰囲気で、いつも周りをやさしく見守ってくれる存在です。細やかな気配りでチームをしっかり支えながら、仕事と家庭のバランスも大切にしていて、自分のペースで着実にスキルアップを続けています。バッグ業界で18年のキャリアを持ち、革に対する深い造詣を持っているのも彼女の大きな強み。靴だけでなく、素材やファッション全体を見渡した広い視点からアドバイスできるのが魅力です。異業種で得た経験が、新しい気づきをくれることもたくさんあります。
【イラストレーター・プロフィール】
KAZUMI
ファッションイラストレーター
大手アパレル企業でファッションデザイナーの経験を積み、2021年から本格的にイラストを描き始める。
現在はブランドショップを中心にポートレートやカリグラフィー刻印イベント出演、媒体用イラスト制作を中心に活動中。
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