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JALAN SRIWIJAYA ジャラン スリウァヤの爪先補修(スチール)

JALAN SRIWIJAYAの爪先補修 スチール 修理 Before

Before

JALAN SRIWIJAYAの爪先補修 スチール 修理 After

After

ブランド
JALAN SRIWIJAYA
修理内容
爪先補修(スチール)
コメント
JALAN SRIWIJAYA
1919年、フォルトゥナ・シューズ創業。当時、インドネシアはオランダの植民地であったため、創業時は、軍用にミリタリーブーツの製造を行っていました。
1950年に、インドネシア共和国が誕生し、1970年代に「フォルトゥナシューズ社」として、工場を再開。以後、社長などがヨーロッパへ留学、経験を積み重ね、ハンドソーンウェルテッド製法の基礎や、皮革関係への知識・人脈を築く。
1990年代にはゴルフシューズも手掛け、技術力の高さは世界でも認められていき、IFFにてインポーターである横瀬秀明氏と出会い、2003年に、「JALAN SRIWIJAYA」が誕生。

そんな「JALAN SRIWIJAYA」の修理依頼です。
「ダイナイトソールですが、爪先にスチールを付ける事はできますか?ヘビーに、履く予定なので、爪先を予め保護しておきたい。」との内容でした。
通常、ラバーソールには、スチールを留める木ネジが効かないので、当店でご用意している木ネジを使って留めるスチールは付けれないのですが、今回のお靴はミッドソールをかましてあるので、そこにネジが届けば、スチールは付けれます。

今回の場合は、埋め込む境界線のところは、少しだけ出し縫いの糸を切るしかありませんので、そこはご承諾を得ております。
スチール無しで履いていた場合は、出し縫いの糸が切れるのが早いですので、ラバーソールでも、仕様によって、このような施工をすることで、よりヘビーに履くことができます。
梅雨時期などに活躍するラバーソール。ヘビーに履くが故に、こういう対策もありですね。