靴職人の靴修理とオールソール交換

靴職人が営む横浜古参の靴修理店

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クラウドファンディング挑戦|新店舗に向けて始動

【クラウドファンディング、挑戦します】

https://readyfor.jp/projects/hudsonkutsuten

テーマは
「横浜最古の靴修理店が挑む、カーボン入り革靴のセミオーダー店」
です。

ハドソン靴店は1961年(昭和36年)から現在に至るまで約60年に渡り靴の修理をおこなっています。
そこでハドソン靴店の2代目となり10年という節目を迎えようとしている今年。
シューズブランドを立ち上げ、その第一弾としてカーボン材入りの革製シューズを開発。2020年秋に、このシューズをセミオーダーで展開する新店舗「HUDSONS(ハドソンズ)」をオープンすることになりました。

新店舗では、1モデル152サイズという幅広いサンプル数を展開することによって、フルオーダーよりも手軽に、そして既製靴ではなかかなか感じられにくいフィット感を体感していただくことで、お客さまの好みに限りなく寄り添った一足をご提供できると確信しています。

しかしながら
去年の増税前から、今年の自粛要請措置がとられた現在まで皮革業界の景気は急降下の一途をたどり、当然私たちもその煽りを受けることで開店準備の最終段階である152サイズのフィッティングサンプルを用意することができない状況にあります。

このような情勢の中、とても、とても考えました。
結論、ここで諦めていたのでは先代や教えを請うてきた方々に顔向けができない。
なにもしなくては始まらない、なんとかしたい。
だから挑戦します。

私達が最終的に目指すのは「若手靴職人に日々の暮らしに怯えず、安心して、技術習得のできる場の提供」です。

その昔、明日の生活も苦しいような若者が徒弟制度と呼ばれる職業訓練制度によって、師匠のもと働きながら一生懸命に学び、一人前の靴職人になった時代がありました。しかし、昨今は靴修理業界も機械化が進み、今では私たちのような靴職人が営む靴の修理店も少なくなってきました。

年々、靴職人を取り巻く環境は厳しいものになっています。その状況は、靴職人を目指す若者にとっての障害となり、それがその道を諦めてしまう要因にもなっています。

しかし私は、そのような未来の靴職人の灯を消してはならないと思っています。

私たち靴修理店が、新たな店を立ち上げて開発した靴を製造・販売する理由。それは一足の靴がお客さまに渡って暮らしを共にし、たとえ途中で壊れたとしても、修理をすることでまた一緒に人生を歩む。そのような循環を私たちだけで生み出すことのできるビジネスモデルを生み出したいから。

この試みが、靴業界の発展の一助となるだけでなく、靴職人を目指す若者の新たな可能性になると信じています。

私たちハドソン靴店の新しい挑戦にどうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

<クラウドファンディングとは?>

インターネット上で資金調達を呼びかける仕組みです。期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、途中までいただいたご支援金額もそのまま全額返金となります。

https://readyfor.jp/projects/hudsonkutsuten
公開日:5月1日
掲載期間:60日間
終了日:6月30日
目標金額:180万円