靴職人日記2016.11.07

靴職人の求人

靴職人の求人は現在行なっていません。おかげさまで何人かの靴職人さんと出会うことができました。ありがとうございます。

 

靴修理への想い

ハドソン靴店では、靴職人(靴修理)の求人をしています。なお、今回の靴職人の求人は、最低限包丁が十分に扱える靴職人の方に限ります。求人情報の詳細を下記に記載しときますので、当店の靴修理を積極的に学んでくれる靴職人の方は、お気軽にお問合せください。

  1. 靴職人の求人背景
  2. 靴職人として必要な技術
  3. 求める靴職人
  4. 当店で働くメリット
  5. 靴職人の求人要項

靴職人の求人背景

オリジナルブランド復活に伴い

当店は、先代が1961年に横浜で創業し、以来55年間に渡り手仕事で靴を修理し続けています。おそらく、横浜では唯一、靴職人が営む靴修理店になります。また、先代の時代は靴の修理と共に、製靴とビスポークもしていたのですが、現在は私一人ということもあり、時間に余裕がなく、靴の修理専門店となっています。

そんな中、お客さまからお声がけをいただき、4年前から少しずつ製靴を進めてきました。そして、ようやく来年にハドソン靴店のオリジナルブランドを復活させれる目途が見えてきました。それに伴い、一緒にハドソン靴店を盛り上げてくれる靴職人を募集します。

靴職人として必要な技術

包丁が十分に扱える靴職人

一般的な靴の修理をはじめ、当店には全国各地から、修理を断られてしまった靴や、他店さまで一度修理されて、思うような仕上がりにならなかった靴が多く持ち込まれます。そのため、それ相応の知識と技術が必要となります。

勿論、最初は分担作業となりますので日々経験を積みながら知識と技術を向上していただければと思います。しかしながら、分担作業であっても当店に持ち込まれる靴を修理するには、最低限包丁を扱える技術が必要となります。

求める靴職人

当店の靴修理を積極的に学べる靴職人

複数の工房を渡り歩いたり、何人かの師に教わった靴職人であれば、すでに経験済みのことと思いますが、靴の修理は、教わった師や働いてたお店によってやり方がさまざまです。また、包丁を十分に扱える靴職人であれば、今までの経験から靴職人としての自分のスタイルがあると思いますが、当店の靴修理技術を積極的に学べる靴職人を求めています。

靴の修理に使う道具や素材は勿論のこと、靴を修理する方法やその手順まで異なることと思います。特に、当店の場合は「そこまでしなくても」と思うことが多々あると思います。しかしながら、その一手間、二手間が靴の寿命を1年、2年延ばす手仕事だと思って靴を修理してもらいたいと思います。

勿論、全てを押し付けるわけではありません。当店では、靴自体を修理するのではなく、修理した靴をお客さまが履かれることを一番に考え靴を修理しています。ゆえに、当店で行う修理よりも、見た目も履きごごちも、そして耐久性も良くなる修理のやり方であればその方法を取り入れていきます。

当店で働くメリット

知識と技術が高いレベルで向上できます。

靴職人であれば、修理ではなく「自分の靴を作りたい。」と思われると思いますが、靴職人として靴を修理することは、靴作りの上でとてもいい経験になります。世の中には数えきれない種類の靴がありますが、靴を修理していくことで様々な靴と出会うことが出来ます。それゆえにいろいろな靴の構造を熟知していくことができます。

また、当店には、先に述べたように、他店さまで修理を断られてしまった靴や、修理したけれども、思うような仕上がりにならなかった靴が全国各地から持ち込まれます。中には、もうこれは厳しいと思う靴もありますし、新しい靴に変えたほうが良いと思う靴もありますが、その上でなお、お客さまにご依頼いただく靴の修理もあります。

このような靴を修理するのは、かなり大変な作業になりますが、それゆえに知識と技術が高いレベルで向上できます。そして、何よりも無理難題な靴の修理を成功することができれば、お客さまに喜んでもらえます。靴作りも修理もお客さまに喜んでもらえると言った点は一緒です。

靴職人の求人要項

店舗名 ハドソン靴店
勤務地 横浜市神奈川区松本町3-26-3
最寄り駅 反町駅より徒歩5分|横浜駅より徒歩20分
勤務時間 9:00~20:00(月曜のみ18:00閉店)
勤務日数 週3日~応相談 ※技術職のため長期希望
休日 火曜日、第2・4水曜日
業務内容 紳士靴修理・婦人靴修理など
給与 30日間の研修期間後、技量に応じて応相談。
応募資格 包丁が十分に扱える方。
当店の靴修理を積極的に学べる方。
応募方法 お電話にてお問合せいただき面接日時を決定します。
045-294-3162
その他 30日の研修期間後技術が伴わない場合は不採用とさせていただくこともありますのでご了承ください。
また、研修期間中に続けられなさそうな場合はご遠慮なくお伝えください。
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